准看護師の仕事とは、どのようなことなのでしょうか?

一般的には正看護師と仕事の内容はほとんど変わりません。

元々は看護師不足を解消するために設けられた資格なのです。

 

准看護師は都道府県知事免許になっています。

正看護師との大きな違いというのは、正看護師が自らの判断で看護を行うことができるのに対し、准看護士は医師、歯科医師、看護師の指示のもとでしか看護を行うことができないのです。

主体性というのが求められていません。

 

また給与の面でも正看護師より低く、主任や看護師長、看護部長などの役職に就くことができません。

昇進をすることができないのです。

自分で看護方針を決めたいなど、目標がはっきりしている場合には正看護師のほうがいいのかもしれません。

 

より早く、看護の仕事がしたいっていうのであれば、まずは准看護師の資格を取得するのもいいかもしれません。

実務経験を積むことによって、正看護師になることもできるのです。

近年、10年以上の実務経験がある准看護師は通信制の課程を2年間受け、国家資格に合格をすれば、正看護師になることができる、という制度も作られました。

 

准看護士から正看護師になるための道というのも、たくさんあり、より正看護師になりやすくなったのではないかなと思います。